25
02月 2017

天使にショパンの歌声を(2/25~)

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2/25~


少女が奏でたのは、未来の音色。

監督:
 レア・プール
出演:
 セリーヌ・ボニアー
 ライサンダー・メナード
 ディアーヌ・ラバリー
 バレリー・ブレイズ
 ピエレット・ロビタイユ
 

カナダ・ケベックの小さな音楽学校に、突然訪れた廃校の危機。
音楽の力を信じて、いま彼女たちの心は一つになる

数々のクラシックの名曲にのせて贈る希望の物語

ケベックの広大な地にポツンと佇む小さな寄宿学校。そこは音楽教育に力を入れる名門女子校だったが、修道院による運営が財政難に陥り、閉鎖の危機に直面する。校長のオーギュスティーヌは音楽の力で世論を味方につけようと、音楽イベントの開催を計画する。そんな中、校長の姪のアリスが転校してくる。彼女にピアニストとしての天性の才能を見出した校長は、学校存続の鍵になると期待するが、孤独で心を閉ざしたアリスは、誰の言うことも聞かない問題児だった。様々な困難を乗り越えて、イベントの日を迎えるのだが──。

オーギュスティーヌには、『愛の叫び ~運命の100日』のセリーヌ・ボニアー。カナダでは、TVシリーズ、映画、舞台と幅広く活躍している演技派女優で、カナダのアカデミー賞にあたるジニー賞に3度ノミネートされている。アリスには、モントリオール音楽院に在学中のライサンダー・メナード。5歳からピアノを始め、数々のコンテストで優勝を飾り、2012年にはカナダを代表する未来の音楽家30人の1人に選ばれた新進気鋭のピアニストで、心の奥底まで届く、喜怒哀楽の感情を見事に表現した演奏で魅了する。

 冬は白銀のベールに包まれ、春の訪れと共に鮮やかな緑へと変わっていくカナダの美しく豊かな自然を背景に、全編にわたって流れるのは、ショパン、モーツァルト、ベートーヴェン、リストなど偉大な作曲家によるクラシックの名曲の数々。そこへ少女たちが弾く汚れなきピアノ、天使のごとき歌声、胸躍るダンス、愛らしい制服に絵本から出て来たような校舎や教室が、麗しいアンサンブルを奏でていく。

どうにもならない運命に時には涙しながらも、強く、たくましく、明るく、何より自分らしく生きようとした女性たち。彼女たちが音楽の力で未来の扉を開く姿に、笑顔と元気をもらえる希望の物語。

25
02月 2017

PK[ピーケイ](2/25~)

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2/25~


世界の常識を全く知らない男、PK 彼の“小さな”疑問は、やがて“大きな”奇跡を呼ぶ!

監督:
 ラージクマール・ヒラーニ
出演:
 アーミル・カーン
 アヌシュカ・シャルマ
 スシャント・シン・ラージプート
 サンジャイ・ダット
 

映画『 きっと、うまくいく』監督&主演タッグが贈る全世界待望の最新作!世界興収100億円突破!世界中が笑って泣いた超話題作、遂に日本を席巻中!

大切なことはぜんぶ、彼が教えてくれた―.

留学先のベルギーで大失恋し、今は母国インドのTV報道局で働くジャグー(アヌシュカ・シャルマ)は、ある日地下鉄で黄色いヘルメットを被り、大きなラジカセを持ち、あらゆる宗教の飾りをつけてチラシを配る奇妙な男(アーミル・カーン)を見かける。チラシには神様の絵に「行方不明」の文字。興味を持ったジャグーは、「PK」と呼ばれるその男を取材することに。「この男はいったい何者?なぜ神様を捜しているの?」しかし、彼女が男から聞いた話は、にわかには信じられないものだった―。

いまだ世界中で巻き起こる社会問題に鋭くメスを入れつつも、自分の人生に迷うすべての現代人のターニングポイントにきっとなる、笑いも涙も詰まった珠玉のドラマ。
18
02月 2017

アズミ・ハルコは行方不明(2/18~)

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2/18~


平成27年5月11日 午後9時過ぎ 安曇春子(28)、失踪。

監督:
 松居大悟
原作:
 山内マリコ 
出演:
 主演:蒼井優
 高畑充希、太賀、葉山奨之、石崎ひゅーい、菊池亜希子
 山田真歩、落合モトキ、芹那、花影香音、柳憂怜、国広富之
 加瀬亮、松居大悟、山内マリコ、チャットモンチー、ひらのりょう、環ROY


今世紀を代表する新たな青春映画が誕生!

突如、街中に拡散される女の顔のグラフィック・アート。
無差別で男たちをボコる、女子高生集団。
OL安曇春子(28)の失踪をきっかけに交差するふたつのいたずら。

この失踪事件の背景と行く末を、“アラサー、ハタチ、女子高生”の三世代の女の子たちの生き方を浮き彫りにしつつ描いた山内マリコの同名小説を原作に、監督・松居大悟が映画化。

11
02月 2017

ブルーに生まれついて(2/11~2/24)

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2/11~2/24


痛いほどの音楽と、愛

出演者:
イーサン・ホーク
カルメン・イジョゴ
カラム・キース・レニー

監督:
ロバート・バドロー

まるでジェームズ・ディーンを彷彿とさせる甘いマスクを持つ伝説のトランペット奏者チェット・ベイカー。
その波乱の人生をイーサン・ホークが渾身の演技で挑み、オスカー有力と絶賛を浴びた話題作がついに公開!

1950年代に一世を風靡したジャズ・トランペット奏者 チェット・ベイカー(イーサン・ホーク)は、ドラッグ絡みのトラブルをたびたび起こし、スポットライトから久しく遠ざかっていた。

1966年、公演先のイタリアで投獄されたのちにアメリカへ帰国したチェットは、俳優として自伝映画の撮影に参加するが、麻薬の売人から惨たらしい暴行を受け、病院送りの憂き目に遭ってしまう。

 アゴを砕かれ、前歯を全部失う重傷を負い、キャリア終焉の危機に直面したチェットの心のよりどころは、映画で共演した女優ジェーン(カルメン・イジョゴ)の存在だった。ジェーンの献身的な愛に支えられ、ドラッグの誘惑を絶ったチェットは場末のピザ屋でライブを行うようになるが、ケガの影響で思うような演奏ができない。旧知のプロデューサーのディック・ボック(カラム・キース・レニー)にも愛想を尽かされたチェットの再起への道のりは、とてつもなく険しかった。

 それでもトランペットを手放さなかったチェットは徐々に輝きを取り戻し、ビバップの巨匠ディジー・ガレスピーの計らいでニューヨークの“バードランド”への出演が決定する。しかしその名門ジャズクラブは、かつて若かりしチェットがマイルス・デイヴィスから厳しい言葉を投げかけられた因縁の場所でもあった。
やがてライブ当日、マイルスとディジー、ジェーンやディックが客席で見守るなか、人知れず極限のプレッシャーにあえぐチェットは、人生のすべてを懸けたステージに立つのだった……。
11
02月 2017

聖なる呼吸:ヨガのルーツに出会う旅(2/11~2/24)

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2/11~2/24


マットに上がれば、そこは小宇宙だった

出演者:
T.クリシュナマチャリアの子供たち、K.パタビジョイス、B.K.S.アイアンガー

監督:
ヤン・シュミット=ガレ


現代ヨガの源流T.クリシュナマチャリアの教えを辿る旅に出たヨガ初心者の映画監督。高名な弟子であるK.パタビジョイスとB.K.S.アイアンガーや子供たちのもとを訪ね、彼らから直接レッスンを受ける。 

本作は、ドイツ人映画監督ヤン・シュミット=ガレが、ヨガの起源に興味を抱き南インドを訪れ、“近代ヨガの父”ティルマライ・クリシュナマチャリア(1888 - 1989年)の軌跡を追った記録である。

旅の中でシュミット=ガレ監督は、クリシュナマチャリアの直弟子で現代ヨガの最大流派の一つであるアシュタンガヨガの祖・K.パタビジョイスから太陽礼拝を学び、アイアンガーヨガの祖・B.K.S.アイアンガーからアーサナ(ポーズ)の指導を受ける。そして旅の最後に、クリシュナマチャリアの三男から“命をつなぐヨガ”を施される。

今やヨガ人口は世界で3億人と言われるが、20世紀初頭、インドでヨガは少数の年配者や僧侶だけにしか知られていなかった。当時、大学でヨガの実践と哲学を教えていたクリシュナマチャリアは、マイソール王国の君主に雇われ、身体能力を高めるための古典ヨガを発展させた新たなヨガの方式を確立し、これが現代ヨガの源流となった。

南インドの美しい風景と貴重な映像を交え綴られる、ヨガのルーツに出会うドキュメンタリー。
04
02月 2017

ティファニー ニューヨーク五番街の秘密(2/4~2/17)

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2/4~2/17


世界のあこがれ、ティファニーの秘密教えます。

出演者:
バズ・ラーマン
レイチェル・ゾーイ
ジェシカ・ビール
ロブ・マーシャル
アンディ・テナント
フランチェスカ・アムフィテアトロフ

監督・脚本:
マシュー・ミーレー

世界のラブストーリーが、ここから始まる―。

◆世界的なジュエリーブランド、ティファニー初のドキュメンタリー映画
世界で最も有名なジュエリーブランド、ティファニー。来年180年を迎えるこのジュエラーは、1837年に創業、1940年にニューヨーク五番街にティファニー本店をオープンさせる。そこはのちにオードリー・ヘプバーン主演の映画『ティファニーで朝食を』(1961)で世界中に知られることになる。
伝説となったジュエリーや、特別な色‘ティファニー ブルー’に‘ブルー ボックス’の逸話、その魅力に魅せられた女優やセレブ、映画監督、ティファニーを支え続けてきた関係者など、膨大なインタビューと共に、アメリカの宝石店が世界的な人気ジュエラーになるまでを、本邦初公開となるエピソードも交え紹介する。
ドラマティックで感動的、そして妥協を許さないブランド精神を支える歴史とその人々を隅々まで映しだした、ティファニー初のドキュメンタリー映画である。

◆映画とダイヤモンド
ロマンティックなラブストーリーの隣りにはいつもティファニーがいた---。『ティファニーで朝食を』の誕生の秘話が明かされ、リース・ウィザースプーンの『メラニーは行く!』のあこがれのティファニー店頭でのプロポーズシーンについて監督がインタビューに答える。ティファニーと組んで豪華なオリジナルジュエリーが制作されたレオナルド・ディカプリオ主演の『華麗なるギャツビー』も登場する。

◆セレブのあこがれ
『ティファニーで朝食を』の当時のキャスティングディレクターなど、69名のセレブや関係者への貴重なインタビューで構成され、アカデミー賞にむけて途方もない価値のジュエリーをハリウッド女優が選ぶ様子や、オバマやケネディといった歴代米国大統領との逸話も明かされる。
04
02月 2017

弁護人(2/4~2/10)

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2/4~2/17


国家をに回しても無罪を勝ち取る!

出演者:
ソン・ガンホ、イム・シワン、キム・ヨンエ、クァク・ドウォン、ソン・ヨンチャン

監督:
ヤン・ウソク

原作者:
ヤン・ウソク、ユン・ヒョノ


韓国歴代観客動員数8位(公開当時)を記録し、大ヒット!!ベテラン演技派、ソン・ガンホ主演
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高卒で司法試験に受かり判事になったが、学歴社会の法曹界では差別が多く、弁護士に転身したソン・ウソク。学歴もコネもないウソクは、まだ誰も手を付けていなかった不動産登記業務に目を付け、釜山一の税務弁護士へとのし上がっていく。ある日、馴染みのクッパ屋の息子・ジヌが公安当局に突然逮捕されたと知る。自分の担当分野ではなかったが、ジヌの母親・スネからの懇願を受け、拘置所へ向かうが面会すらできない。ようやく会えたジヌは、すっかり痩せ細り、顔や身体には無数の痣がある衝撃的な姿だった。ウソクは拘置所での取り調べに不信感を抱き、ジヌの無実を証明しようと立ち上がるが―。
28
01月 2017

忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー 〜感度サイコー!!!〜(1/28~)

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1/28~


伝説のライブ、まさかの復活!! まさかの映画化!!!

出演者:
大阪、音楽、そして忌野清志郎を愛するものたち

監督:
大阪、音楽、そして忌野清志郎を愛するものたち

原作者:
大阪、音楽、そして忌野清志郎を愛するものたち

忌野清志郎の伝説のライブが、 豪華アーティストとともに「映画」になって復活!!
過去3度のナニサリにおける忌野の出演場面のほか、“4度目のナニサリ”のために集結した忌野を慕う豪華アーティストたちの歌声も披露される。

忌野清志郎、バンドマン。2009年5月2日、虹の向こうに出立。
還暦にあたる今年、彼のこの星での音楽生活の中でもひときわ異彩を放った伝説のライブが、スクリーンに蘇ります。そのライブとは、2001年、2004年、2006年と三度にわたり大阪城ホールで行われた、忌野清志郎と愉快な仲間たちが繰り広げる超一級のライブ・エンタテインメント、“ナニワ・サリバン・ショー”。
大阪を愛し、音楽を愛し、そして忌野清志郎を愛する多数のアーティストが今回、「4回目のナニサリ、やっちゃうかい?」とばかりに結集。貴重なライブシーンを駆使しながら、ほかに類を見ないミュージックムービーとして、新たな映像版“ナニワ・サリバン・ショー”を作り上げます。
28
01月 2017

92歳のパリジェンヌ(1/28~2/10)

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1/28~2/10


本当の自由を、母が教えてくれた。

監督・脚本:
 パスカル・プサドゥー 『Toutes les filles sont folles』(03)
出演:
 マルト・ヴィラロンガ 『赤ちゃんに乾杯!』(85)、『私の好きな季節』(93)
 サンドリーヌ・ボネール『冬の旅』(85) セザール賞主演女優賞
 アントワーヌ・デュレリ、ジル・コーエン

フランス映画祭2016 エールフランス 観客賞受賞!


旅たちの日を決めた母と、手を差し伸べた娘、フランスもと首相の母の実話から生まれた感動作! 

2か月後の10月17日に私は逝きます――」92歳の誕生日に、突然母が告げた。身体の自由が利かなくなってきたら、自ら人生を終わらせたい。そんなマドレーヌの計画を理解して応援してくれるのは、身の周りの手伝いをしてくれるヴィクトリア(ザビーネ・パコラ)だ。優しさとユーモアに溢れた彼女は、残された家族に迷惑を掛けないようにと黙々と荷物を整理するマドレーヌを、「棺桶も自分で閉めるつもり?」と笑わせる。娘ディアーヌからの同居の申し出をキッパリと断り、一人暮らしを続けるマドレーヌ。しかし、腰を痛めてボヤ騒ぎを起こし、救急車で運ばれ入院することに。ベッドの上で「点滴の管を付けたまま死ぬのはごめんだわ」と強く訴えるマドレーヌに、ピエールは怒り出すが、ディアーヌの心は揺れ始めていた。