28
04月

ザ・シークレットマン(4/28~5/11)

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権力には屈しない 相手が大統領であっても―

監督:
 ピーター・ランデズマン
出演:
 リーアム・ニーソン/マーク・フェルト
 ダイアン・レイン/オードリー・フェルト
 マートン・ソーカス/L・パトリック・グレイ
 アイク・バリンホルツ/アンジェロ・ラノ
 トニー・ゴールドウィン/エド・ミラー
上映時間:
 103分
配給:
 クロックワークス

アメリカ政治史上最大の謎“ディープ・スロート”の正体
ある日の深夜、5人の男がワシントンD.C.の民主党本部に侵入。盗聴器を仕掛けようとしたところを逮捕される。事件の指揮を担当したFBI副長官フェルトは、背後にホワイトハウスの関係者がいると確信。例え相手が大統領であろうとも、捜査の手を緩める訳にはいかない。
しかし長年FBIのトップに君臨したフーバー長官の急死後長官代理に就任したグレイは、 ホワイトハウスの意向を汲み捜査の早期終結を指示する。
このままでは真実が闇に葬られてしまう。捜査を続行し、事件の全容を明らかにするため、フェルトは一世一代の賭けに出る。

リーアム・ニーソンが挑む、アメリカ政治史上最大の謎
その男は、どのようにして大統領を葬ったのか―
1974年8月9日に、アメリカ合衆国史上初めて任期途中で辞任に追い込まれたリチャード・ニクソン大統領。その引き金となった「ウォーターゲート事件」の全容を白日の下に晒し「ディープ・スロート」と呼ばれた告発者がいた。世界中で憶測と関心を呼び、30年以上に渡り正体は謎とされてきたこの内部告発者は2005年ヴァニティ・フェア誌で自らディープ・スロートであったことを公表する。その人物とは、「FBI捜査官の鑑」とまで称賛された当時のFBI副長官マーク・フェルトだった。正体を明らかにして10年以上の月日が流れているが、このフェルトという人物の人生はFBI幹部というキャリアの面からも私生活の面からもほとんど知られていない。なぜ彼は極秘の捜査情報をマスコミへリークするに至ったのか?ウォーターゲート事件とは何だったのか?溌剌(はつらつ)たる才知と固い信念を持つフェルトは、事件の真相を明らかにし、ニクソン政権の腐敗を暴くため、家族もキャリアもそして自由までをも危険にさらし、結果的にはすべてを犠牲にしたのだ。

≪ウォーターゲート事件≫
1972年6月17日、ワシントンのウォーターゲートビル民主党本部に盗聴器を仕掛けようとした男たちが逮捕される。共和党ニクソン陣営は当初関与を否定していたが、大統領による事件の揉み消しや不正工作、司法妨害などが徐々に明らかになり、世論の反発から任期中に大統領が辞任するに至った。

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