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06月

女は二度決断する(6/23~7/6)

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砕かれた愛、癒えぬ悲しみ。
この魂が私を突き動かす。

監督:
 ファティ・アキン
出演:
 ダイアン・クルーガー/カティヤ・シェケルジ
 デニス・モシット/ダニーロ
 ヨハネス・クリシュ/ハーバーベック
上映時間:
 106分
配給:
 ビターズ・エンド

第70回カンヌ国際映画祭 主演女優賞(ダイアン・クルーガー)
第75回ゴールデングローブ賞 外国語映画賞ノミネート
第90回アカデミー賞 外国語映画賞 ショートリスト選出

突然、最愛の家族を奪われた女。
絶望の中、彼女がくだす決断とは──。
ドイツ、ハンブルク。カティヤはトルコ系移民であるヌーリと結婚する。かつて、ヌーリは麻薬の売買をしていたが、足を洗い、カティヤとともに真面目に働き、息子ロッコも生まれ、幸せな家庭を築いていた。ある日、ヌーリの事務所の前で白昼に爆弾が爆発し、ヌーリとロッコが犠牲になる。外国人同士の抗争を疑い警察は捜査を進めるが、在住外国人を狙った人種差別主義のドイツ人によるテロであることが判明する。容疑者は逮捕され裁判が始まるが、被害者であるにも関わらず、人種や前科をあげつらい、なかなか思うような結果の出ない裁判にカティヤの心の傷は深まってゆく。愛する人、愛する子供と生きる、ささやかな幸せ。それが一瞬にして壊されてしまった。絶望の中、生きる気力を失いそうになりながら、カティヤがくだす決断とは――。

ダイアン・クルーガーが最高の演技を魅せる、名匠ファティ・アキン監督最新作。
主人公カティヤを演じたダイアン・クルーガーは、ハリウッド、ヨーロッパとワールドワイドに活躍する実力派女優。初めて母国語であるドイツ語で演じ、見事、第70回カンヌ国際映画祭で主演女優賞を獲得した。世界がダイアン・クルーガーの演じた悲しみを共有したのだ。カンヌでの受賞後も各国の映画祭でダイアンの力強い演技が絶賛されている。
監督はドイツの名匠ファティ・アキン。ベルリン、カンヌ、ヴェネチア、世界三大国際映画祭すべてで主要賞受賞経験を持つカリスマ監督だ。自身もトルコにルーツを持つ監督ならではの強い想いが本作には込められている

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