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07月

モリのいる場所(7/14~7/20)

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文句はあるけど、いつまでも二人で


監督:
 沖田修一
出演:
 山崎努/熊谷守一
 樹木希林/秀子
 加瀬亮/藤田武
 吉村界人/鹿島公平
 光石研/朝比奈
上映時間:
 99分
配給:
 日活

昭和49年の東京。
30年間自宅のちっちゃな庭を探検し、草花や生きものたちを飽きもせずに観察し、時に絵に描く画家モリ(94歳)と、その妻秀子(76歳)。
52年の結婚生活同様、味わいを増した生活道具に囲まれて暮らすふたりの日課は、ルール無視の碁。暮らし上手な夫婦の毎日は、呼んでもいないのになぜか人がひっきりなしにやってきて大忙し。
そんな二人の生活にマンション建設の危機が忍び寄る。陽がささなくなれば生き物たちは行き場を失う。慈しんできた大切な庭を守るため、モリと秀子が選択したこととは---。

俊英・沖田修一監督が描く熊谷守一
モリ夫婦を取り巻く個性豊かなキャスト
監督・脚本は『南極料理人』『横道世之介』などの俊英・沖田修一。本作では、30年もの間ほとんど家の外にでることなく、庭に生きる虫、草木、猫などをひたすらみつめ、 描き続けた実在の画家・熊谷守一のエピソードをもとに、モリ夫婦を取り巻く人々の魅力的な生き方を温かな視線で描き出したオリジナルストーリー。作中には、心にじんわり 染みわたる名セリフがちりばめられ、観終わった後には、きっと家族や周囲の人たちを慈しむ気持ちが深くなることでしょう。また、加瀬亮(『硫黄島からの手紙』)、吉村界人 (『ビジランテ』)、光石研(『あぜ道のダンディ』)、青木崇高(NHK大河ドラマ「西郷どん!」)、三上博史(『スワロウテイル』)、吹越満、池谷のぶえ、きたろう、林与一といった、 これまでもこれからも日本映画を支えるあらゆる世代の実力派たちが結集して、熊谷家の1日を賑わせます。

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