07
01月

ブルゴーニュで会いましょう(1/7~)

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1/7~


家族という名の大地に実るのは、幸せをもたらす一本のワイン  

監督・脚本:ジェローム・ル・メール
出演:
ジェラール・ランヴァンそして友よ、静かに死ね
ジャリル・レスペールイヴ・サンローラ』監督・脚本
アリス・タグリオーニ
ローラ・スメット

豊かな自然と伝統ある建築物が生み出す美しい風景――
フランス映画史上初の全編ブルゴーニュ地方での撮影
美しいワインを添えて、愛する誰かと食卓を囲む幸せ

20歳で故郷ブルゴーニュを離れパリで著名なワイン評論家となったシャルリ。彼の順風満帆な人生は、ある知らせで一変する。実家のワイナリーが経営不振で買収寸前だというのだ。久しぶりに実家に戻り父親と再会するが、長い間疎遠になっていた溝はなかなか埋まらない。代々「ワイン造りは家族で行うもの」という家訓を守ってきた父は、家を捨てて出て行った息子を許すことができず、シャルリもまたそんな父親を疎ましく思っていた。しかし、家業であるワイナリーを手放すということは、家族の思い出が詰まった家を失うということ。シャルリは悩みながらも自身の手でワイナリーを再建しようと決意する。テイスティング能力は一流でも、葡萄栽培やワイン造りは全くの素人。それでも父の反対を押し切って自然風土を大切にしたワイン造りを取り入れたシャルリは、妹夫婦や幼馴染みで隣家の一流ワイナリーの娘ブラシュに助けられ、その真髄に近づいていく。トラブルに見まわれ、試行錯誤しながらも懸命に取り組み続ける息子を見るうちに、父の気持ちも変わり始める。家族の心が再びひとつになった時、生み出されるワイン。それは彼らを救えるのだろうか―。

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