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11月

2重螺旋の恋人(11/24~12/7)

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私が愛した男は、何者なのか。


監督:
 フランソワ・オゾン
出演:
 マリーヌ・バクト/クロエ
 ジェレミー・レニエ/ポール/ルイ
 ジャクリーン・ビセット/クロエの母
 ファニー・セイジ/サンドラ
 ミリアム・ボワイエ/ローズ
上映時間:
 107分
配給:
 キノフィルムズ

容姿は同じでも中身は正反対の双子の男。
2人は職業も同じ、精神分析医だった。
 主人公のクロエは原因不明の腹痛に悩む25歳の女性。精神分析のカウンセリングを受けることで痛みから解放された彼女は、分析医のポールと恋に落ち、同居を始める。そんなある日、クロエは街でポールそっくりの男を見かける。彼はポールの双子の兄で精神分析医のルイだった。なぜポールはルイの存在を隠していたのか? 疑惑にかられ、偽名を使ってルイのクリニックに通い始めたクロエは、優しいポールとは反対に傲慢で挑発的なルイに惹きつけられていく……。

オゾンが仕組んだ嘘と現実の迷宮からあなたは抜け出せるのか?背徳と官能の扉が開かれる、極上の心理サスペンス。
 世界三大映画祭の常連であり、フランスを代表する映画作家のフランソワ・オゾン。本作は、常に新境地を切り開きながら唯一無二の個性がファンを魅了してやまない鬼才オゾンが、4年の構想期間を経て放つ極上の心理サスペンスだ。

双子の精神分析医のポールとルイという、似て非なる2人の男性との禁断の関係にのめり込んでいくクロエを演じるのは、『17歳』で売春に手を染める名門女子高生を演じ、カンヌを騒然とさせたマリーヌ・ヴァクト。そのクロエと心理的にも肉体的にも激しい駆け引きを演じる双子の精神分析医に、『しあわせの雨傘』のジェレミー・レニエ。また、ポールとルイの過去に関わる重要な役どころで、『映画に愛をこめて アメリカの夜』の名女優ジャクリーン・ビセットが出演している。

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