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06月

ねこあつめの家(6/17~30)

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日本初!超人気アプリが実写映画化!!

ねこあつめの家


監督:
 蔵方政俊
出演:
 伊藤淳史 : 佐久本勝
 忽那汐里 : 十和田ミチル
 戸田昌宏
 大久保佳代子 : 不動産屋
 青戸浩香
上映時間:
 92分
配給:
 AMGエンタテインメント

まるで猫だまし!?
(何故か、)何も起こらないのに笑顔が溢れだす。
究極のキャットフルストーリーの誕生

若くして新人賞を受賞し、一躍人気作家となった小説家、佐久本勝(伊藤淳史)。現在は大スランプ中で、ヒマに任せてエゴサーチをしては、さらにドツボにハマる毎日。担当編集者のミチル(忽那汐里)は、そんな佐久本を励ますが、若さあふれる熱血アドバイスは、逆に佐久本には苦しいだけだった。ある夜、不思議な占い師から予言を受け、おかしな不動産屋(大久保佳代子)の勧めで、佐久本は、多古町という片田舎の古民家に逃げるように移り住む。しかし、場所は変われど暮らしは変わらず、生活は下降線をたどる一方。編集長の浅草(田口トモロヲ)には、見放されたようだ。途方に暮れて縁側で庭を眺めていると、猫がふらりとやってくる。しばし見つめあう一人と一匹…。しかし、ほどなくして、猫は庭から出て行ってしまう。猫にも見捨てられたと落ち込むが佐久本だったが、どうしても猫が気になり、 ペットショップの店主・寺内(木村多江)からアドバイスを受けて庭作りを始める…。こうして、若き小説家の「ねこあつめ」の生活が始まった―。

全猫が鳴いた!!!
累計2,000万ダウンロードを突破した「ねこあつめ」の映像化が遂に実現!
スクリーンをもふもふに飾ってくれたのは、びっくりするほどたくさんのスター猫たち! メイン猫、ちゃはちさんを演じたのは、「うめほのり」のCMなどで大人気のシナモン。その他にも、多数のねこたちが自然体でありながらも、時にびっくりの名演技を披露しています。アプリファンならずとも楽しめる、とっておきのねこ映画が開幕!
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