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12月

アメリ デジタルリマスター版(12/23~1/5)

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幸せになる

監督/脚本:
 ジャン=ピエール・ジュネ
出演:
 オドレイ・トトゥ
 マチュー・カソビッツ
 リュファス
 ロレーラ・クラボッタ
 セルジュ・メルラン
 ジャメル・ドゥブーズ
原題:
 Le fabuleux destin d'Amélie Poulain
製作:
 2001年製作/フランス
上映時間:
 121分
配給:
 アルバトロス・フィルム

※日程により上映素材が異なります。ご注意ください
12/23(土)~12/29(金):デジタルリマスター版上映
12/30(土)~1/5(金):日本初公開版 35mmフィルム上映
※フィルム映写機トラブルにより、1/2(火) ~ 1/5(金) はデジタル上映に振替させて頂きます。お楽しみにされていたお客様に心よりお詫びいたします。

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観る人みんなが幸せになる!
数々の歴史を塗り替えた不朽の名作が22年の時を経てスクリーンに蘇る!

幼い頃からひとりぼっち。空想の世界で過ごしてきたアメリはそのまま大人になり、モンマルトルのアパルトマンで一人暮らしをしながらカフェで働いている。バスルームで発見した宝箱を持ち主に返す冒険をきっかけに、誰かを少しだけ幸せにするお節介をコッソリと始めた。そんなある日、アメリは捨てられた証明写真を収集する不思議な青年ニノと出会い、初めての感情に戸惑い始めて...。

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フランス本国、日本、そして全世界でロングラン・ヒットとなった『アメリ』。2002年には映画界最高峰の祭典アカデミー賞®で外国語映画賞、美術賞など5部門にノミネートされるなど、世界の映画祭でも賞レースを席巻した。
日本公開は01年11月17日。女性ファッション誌やカルチャー誌がおしゃれでガーリーな『アメリ』を大々的に誌面で紹介し、前売り券は飛ぶように売れていく。そして公開当日。日本での上映館は今はなきミニシアター「シネマライズ渋谷」1館限定だった。『アメリ』を待ち焦がれていた人々が朝からスペイン坂の上から井の頭通りまで並び、「観たいのに観られない!」と悲鳴があがった。騒ぎを聞きつけたテレビのワイドショーや男性週刊誌も『アメリ』現象を追いかけて、『アメリ』はお茶の間も巻き込む社会現象と化していった。その後、全国160館の映画館で上映(再上映含む)されるなど、ミニシアター系映画としては異例の拡大公開を記録する。

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同時に、赤と緑を基調にしたポップなインテリアや、オドレイ・トトゥが着こなすレトロなファッションに恋したファンに向けて、解説本にスタイルブック、サウンドトラックの楽譜集など関連書籍が続々とリリース。アメリのベッドサイドに置かれるミヒャエル・ゾーヴァの豚さんランプは高値で取引され、アメリの世界をリアルで体験できる聖地巡礼ツアーが企画されたり、『アメリ』はY2Kの日本で憧れの的になっていった。

22年振りにスクリーンから悪戯を仕掛ける『アメリ』。あの時の喜びと今だから見えてくる小さな“幸せ”をお見逃しなく!

(C)2001 UGC IMAGES-TAPIOCA FILM-FRANCE 3 CINEMA-MMC INDEPENDENT-Tous droits reserves
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