06
01月

トンソン荘事件の記録(1/6~1/12)

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ある猟奇殺人事件の調査を記録した、衝撃映像解禁。
“絶対に映ってはいけないもの”とは―――。

監督:
 ユン・ジュンヒョン
出演:
 ソ・ヒョヌ
 チョ・ミンギョン
原題:
 Marui Video
製作:
 2023年製作/G/韓国
上映時間:
 87分
配給:
 アルバトロス・フィルム

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2019年、寺に放置された車から映像素材が見つかる。
それは、1992年に起きた殺人事件を追った記録だった。
映像は検察が押収したが、制作会社が訴訟を起こし取り戻す。
この映画は、その映像を編集し完成させたものである。

1992年、釜山の旅館「トンソン荘」で殺人事件が起きた。旅館のアルバイトの男が恋人を連れ込み、隠しカメラで部屋の様子を撮影。しかし、男はその部屋で恋人を殺害してしまう。逮捕された男は、心神耗弱による無罪を主張したが、判決は無期懲役。そして、仮釈放の1年前に自ら命を絶った。その殺害の一部始終が収められたビデオは、その残虐性から当局によって封印された。しかし、検事の間で話題になったのは、殺害の様子ではなく部屋の鏡に映っていたものだった。それは、男でも恋人でもなく、そこにいるはずのない何かの姿。取材班は、その真相を突き止めるべく調査を開始。その様子を記録映画として撮影するが―。

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『呪詛』『女神の継承』に続く衝撃。
事件の真相を考察せよ―。

フィクションなのか、それとも実在の出来事なのか。虚実が入り交じったフェイクドキュメンタリー手法とホラージャンルは相性が良く、観る者を魅了し恐怖に陥れて来た。そして、近年のアジア・ホラー映画の躍進には、「台湾史上最も恐い映画」と言われた『呪詛』や、韓国・タイ合作『女神の継承』等、フェイクドキュメンタリーが原動力となっている。本作は、殺人事件の一部始終が収められたビデオに映った“あるもの”を追って、取材班が調査をする過程がフェイクドキュメンタリーで描かれる。そのリアルな恐怖と予測不能な展開が話題を呼び、韓国での劇場公開時には、ハリウッド作品が並ぶ中で初登場5位にランクイン。スマッシュヒットを記録した。

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