20
01月

リアリティ(1/20~2/2)

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正義感は、悪なのか

監督/脚本:
 ティナ・サッター
プロデューサー:
 ノア・スタール
 ブラッド・ベッカー=パートン
 リヴァ・マーカー
 グレッグ・ノビーレ
出演:
 シドニー・スウィーニー
 ジョシュ・ハミルトン
 マーチャント・デイビス
原題:
 Reality
製作:
 2023年製作/G/アメリカ
上映時間:
 82分
配給:
 トランスフォーマー

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トランプ政権最大のリーク事件
FBI尋問録音データを完全再現
  ――衝撃の82分

2017年アメリカ。リアリティ・ウィナーが買い物から帰宅すると、見知らぬ2人の男性に声をかけられる。
笑顔を向け自らFBI捜査官だと名乗る彼らは、ある事件に関する捜査を行っていると告げる。
「引っ越してどのくらい?」「ペットはいる?」…
気さくで穏やかな口調のまま何気ない質問を繰り返す彼らだったが、
会話は徐々にある衝撃の真相へと切り込んでいく…。

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“第2のスノーデン”と呼ばれた女性リアリティ・ウィナー。
彼女はなぜ、<国家の反逆者>となったのか――

ニューヨークの現代演劇シーンで“超新星”と評される新進気鋭の劇作家ティナ・サッターの映画監督デビューとなる本作『リアリティ』は、米国家機密リーク事件で世界中を騒然とさせた女性の実際のFBI尋問音声記録を、ほぼリアルタイムで<一言一句>完全再現してみせるという衝撃の試みで絶賛を集めた心理スリラー。
ごく平凡な25歳の若者だったはずの彼女が心に募らせていったある思いとは—?その知られざる実像が、異常なまでの緊張感とかつて見たことのない圧巻の<リアリティ>をもって事件の真相とともに浮かび上がる。

主演は、人気ドラマ「ユーフォリア/EUPHORIA」や『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』で大ブレイクを果たした今最も注目される若手俳優シドニー・スウィーニー。リアリティが直面する状況が刻一刻と緊迫感を増していく様子を巧みに表現した繊細かつパワフルな演技は、彼女の本格俳優路線を決定づけたとして世界中で華々しい高評価を獲得している。

リアリティ・ウィナーの人生は、アカデミー賞®作品受賞作『コーダ あいのうた』のエミリア・ジョーンズ主演で『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』の脚本家スザンナ・フォーゲルが監督を務める『Winner(原題)』で伝記映画化されることも決定している。なぜ、彼女の人生がこれほどまでにアメリカで注目を集めるのか?スマホひとつであらゆる情報を手に入れ、発信することのできる超情報社会・監視社会の現代を生きる若者たちにとって、リアリティ・ウィナーはSNS世代のニュー・アイコンと言えるのかもしれない。

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