太陽の塔(3/9~3/22)

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「何だったんだ、これは!!」

太陽の塔

監督:
 関根光才
出演:
 赤坂憲雄
 安藤礼二
 糸井重里
 植田昌吾
 大杉浩司
上映時間:
 112分
日本公開日:
 2018/9/29
配給:
 パルコ

岡本太郎は何のために創ったのか?
 80年代、「芸術は爆発だ!」という言葉で、一躍世間の注目を浴びた岡本太郎。「凡人の理解を超えた変わり者」というタレントのイメージもあるが、画家・写真家・彫刻家・建築家・思想家の顔を持ち、芸術家という言葉にはとうてい収まり切らないスケールの大きな人物だ。本作では岡本太郎に影響を受けた人々をはじめ、総勢29名へのインタビューを敢行。芸術論だけでなく、社会学・考古学・民俗学・哲学の結晶としての岡本太郎が語られ、「太陽の塔」に込められたメッセージを解き明かす。

 2018年3月、48年ぶりに内部展示「生命の樹」の一般公開が始まるやいなや、見学希望者が殺到。一時はサイトのサーバーがダウンする事態にまでとなった。今秋には、「太陽の塔」展の開催も決まっており、48年の時を超えて、再び太陽の塔に注目が集まっている。
 監督はこれまでにMVやCMを手がけ、カンヌ広告祭ではヤングディレクターズアワードなど3部門を受賞するなど、日本を代表する若手映像クリエイターとなった関根光才。あえてナレーションを使わず、時にはフィクションの映像を用いながら、太陽の塔に新たな命を吹き込んだ。今年秋には初の長編監督作である『生きてるだけで、愛。』(原作:本谷有希子)の公開も控えている。
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