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17
08月

アマンダと僕(8/17〜8/30)

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ふたりなら、きっと乗り越えられる―


監督:
 ミカエル・アース
出演:
 バンサン・ラコスト/ダヴィッド
 イゾール・ミュルトリエ/アマンダ
 ステイシー・マーティン/レナ
 オフェリア・コルブ/サンドリーヌ
 マリアンヌ・バスレール/モード
上映時間:
 107分
日本公開日:
 2019年6月22日
製作年:
 2018年
映倫区分:
 PG12
配給:
 ビターズ・エンド

消えない悲しみを抱えて、寄り添って生きる青年と少女。
ある日突然、不条理に大切な人を奪われてしまったら、あなたならどうしますか?

 夏の日差し溢れるパリ。便利屋業として働く青年ダヴィッドは、パリにやってきた美しい女性レナと出会い、恋に落ちる。穏やかで幸せな生活を送っていたが――突然の悲劇で大切な姉が亡くなり、ダヴィッドは悲しみに暮れる。そして彼は、身寄りがなくひとりぼっちになってしまった姪アマンダの世話を引き受けることになる…。親代わりのように接しようとするが、まだ若いダヴィッドには荷が重く、戸惑いを隠せない。アマンダも、母親を失ったことをなかなか受け入れられずにいる。互いに不器用で、その姿は見ていてもどかしく、しかし愛おしい。悲しみは消えないが、それでも必死に逞しく生きようとするアマンダと共に過ごすことで、ダヴィッドは次第に自分を取り戻していく――。

ふたりの強い絆を世界が絶賛!
東京国際映画祭では審査員の満場一致でグランプリ&最優秀脚本賞をW受賞!
 夏の日差し溢れるパリ。便利屋業として働く青年ダヴィッドは、パリにやってきた美しい女性レナと出会い、恋に落ちる。 穏やかで幸せな生活を送っていたが―― 突然の悲劇で大切な姉が亡くなり、ダヴィッドは悲しみに暮れる。そして彼は、身寄りがなくひとりぼっちになってしまった姪アマンダの世話を引き受けることになる…。悲しみは消えないが、それでも必死に逞しく生きようとするアマンダと共に過ごすことで、ダヴィッドは次第に自分を取り戻していく――。愛する人を奪われ遺された人たちは、どのように折り合いをつけながらその先の人生を生きていくのか。その一つの答えを、本作は青年と少女にとことん寄り添い映し出す。そして、今もなお傷を抱えた、現在のパリの社会情勢が垣間見える。あの頃にはもう二度と戻れないが、この映画は誰かの存在によって、悲しみはきっと乗り越えられるということを教えてくれる。希望の光が差し込むラストは、観客を大きな感動に包み込む。
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