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21
09月

おいしい家族(9/21~10/4)

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実家に変えると、父が母に なっていました。


監督:
 ふくだももこ
出演:
 松本穂香/橙花
 笠松将/翠
 モトーラ世理奈/ダリア
 三河悠冴/夏野瀧
 柳俊太郎/海老沢武
 金澤ちゆき/すみれ
原題:
 -
上映時間:
 95分
日本公開日:
 2019年9月20日
製作年:
 2019年
映倫区分:
 G
配給:
 日活

やさしさをひとふり、愛をひとさじ。それがわが家のかくし味
銀座で働く橙花は、夫と別居中。仕事もうまくいかず都会での生活に疲れ気味。
ちょうど母の三回忌を迎え、船にゆられて故郷の離島へ帰ってきた。
すると、実家では父が、亡き母の服を着ておいしいごはんを作ってまっていた!
唖然とする橙花に追い打ちをかけるように、見知らぬ居候が登場。
それはお調子者の中年男・和生と生意気な女子高生・ダリア。

「父さん、みんなで家族になろうと思う」
突然の父の報告に動揺する橙花とは裏腹に、一切気にも留めない様子の弟・翠が加わり、
みんなで食卓を囲む羽目に…。
みんなちがってそれでいい。
のびのびと過ごす島の人々と、橙花の暮らしがはじまった。

フツーとかジョーシキとか会社のデスクにおいてきた。
 監督のふくだももこは、第40回すばる文学賞を受賞、ndjc:若手映画作家育成プロジェクトに選出されるなど、映像と文学の両フィールドでの活躍が期待される新鋭。人も気候も穏やかな島を舞台に性別も国籍も越えて、好きなものを好きといえる世界を、おいしく、たのしく、カラフルに描きだした。
出演陣は、ドラマ「この世界の片隅に」の主役すず役で注目を集め、さらなる飛躍が期待される松本穂香が主人公・橙花に抜擢。亡き妻の服を着て生活する橙花の父・青治役に板尾創路、そしてどこかにくめないお調子者の居候・和生を浜野謙太が好演。 さらに、伊丹十三監督作品を長年手掛けてきた本多俊之(『マルサの女』)の軽快な音楽が、本作に彩りを添えた。
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