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01
02月

爆裂魔神少女 バーストマシンガール(2/1〜2/3 [3日間限定])

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殺ってやろうじゃねえの!!!


監督:
 小林勇貴
出演:
 搗宮姫奈/アミ
 花影香音/ヨシエ
 坂口拓/マツカタ・テツヤ
 北原里英/橘キキョウ
 根岸季衣/青山ダルマ
 佐々木心音
 矢部太郎
 住川龍珠
 石川雄也
原題:
 -
上映時間:
 76分
日本公開日:
 2019年11月22日
製作年:
 2019年
映倫区分:
 R15+
配給:
 アルバトロス・フィルム

近未来、日本の何処かにある幻の街。
臓器密売組織が支配するその街は、未来でありながら、
どこか昭和の日本を想わせる、カオスと暴力にあふれた異空間だ。
そして、異形の者たちが跋扈するスラム街を舞台に、
片腕にマシンガン義手を装着した姉妹“マシンガール”の、血みどろの戦いが幕を開ける!!

無法地帯のスラム街『イシナリ地区』。正義も秩序もないその街は、臓器売買の元締め『ダルマ屋』が支配し、貧乏人は肉体を切り売りしながら、何とか食い扶ちを稼いでいる。幼い頃、親に身体を売られた姉妹のアミ(搗宮姫奈)とヨシエ(花影香音)は、ゴダイ一座の見世物小屋でアイドルとして舞台に立ちながら、助け合って生きていた。その見世物小屋にある日、流れ者のマツカタ(坂口拓)がワラジを脱ぐ。その正体は、『殺し屋協会ランキング5位』の凄腕殺し屋。ヨシエはアミには内緒で、失った片腕にマシンガン義手を装着し、ダルマ屋の女ボス青山ダルマ(根岸季衣)に復讐を考えていた。臓器売買の現場に乗りこんだヨシエは、ダルマの息子カルマを半殺しにする。だが、激怒したダルマは、改造人間兵器『ドリルブラシスターズ』を放ち、激闘の末、ヨシエはダルマ屋に囚われてしまう。知らせを聞いたアミは救出に駆けつけるが、ダルマ一味に捕まり、片腕を切断されてしまった。ダルマはゴダイ一座を皆殺しにするため、『殺し屋協会ランキング1位』の橘キキョウ(北原里英)を送り込む―。

 『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』は、たった一人の弟を殺された女子高生の壮絶な復讐劇を描いて、日本を飛び出してアメリカでも大ヒットを飛ばした伝説のカルト・ムービー『片腕マシンガール』(08・井口昇監督)を基に、まったく新しいストーリーと世界観で描くリブート作品。監督は、本物の不良少年たちを起用した問題作『孤高の遠吠』(15)で世間を騒がせ、間宮祥太朗主演の『全員死刑』(17)でメジャー映画デビューを飾った、現在もっとも勢いがある新鋭監督、小林勇貴。ただしこの映画、小林勇貴がヤルからには、ただのリブートで終わるはずがない。原作にあった「グロテスクなスプラッター」や「ジャパニーズ・オタク・テイスト」を残しつつも、「不良感度満点のバイオレンス」、「一線を超えまくる描写」、「滅茶苦茶なようで実は痛快なカタルシス」、等々等々、小林勇貴ならではのヤバすぎる世界が炸裂。優等生的作品が多い昨今の日本映画界にケンカを売るような、伝説の『狂い咲きサンダーロード』を彷彿とさせる、パンクでクレイジーな傑作が誕生した。
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