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22
02月

冬時間のパリ(2/22〜3/6)

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人生は 一冊の本に 似ている


監督:
 オリビエ・アサイヤス
出演:
 ギョーム・カネ/アラン
 ジュリエット・ビノシュ/セレナ
 バンサン・マケーニュ/レオナール
 ノラ・ハムザウィ/ヴァレリー
 クリスタ・テレ/ロール
 パスカル・グレゴリー/マルク=アントワーヌ・ルーヴェル
 ロラン・ポワトルノー
 シグリッド・ブアジズ
原題:
 Doubles vies
上映時間:
 107分
日本公開日:
 2019年12月20日
製作年:
 2018年
映倫区分:
 G
配給:
 トランスフォーマー

パリの出版業界を舞台に、<本、人生、愛>をテーマに描く、迷える大人たちのラブストーリー

時の流れとともに、変わりゆくもの、変わらないもの――それは何?
敏腕編集者のアラン(ギョーム・カネ)は電子書籍ブームが押し寄せる中、なんとか時代に順応しようと努力していた。そんな中、作家で友人のレオナール(ヴァンサン・マケーニュ)から、不倫をテーマにした新作の相談を受ける。内心、彼の作風を古臭いと感じているアランだが、女優の妻・セレナ(ジュリエット・ビノシュ)の意見は正反対だった。そもそも最近、二人の仲は上手くいっていない。アランは年下のデジタル担当と不倫中で、セレナの方もレオナールの妻で政治家秘書のヴァレリー(ノラ・ハムザウィ)に内緒で、彼と秘密の関係を結んでいるのだった……。

冬のパリ。もつれて、こんがらがった二組の夫婦の愛の行方は――
『夏時間の庭』『アクトレス 女たちの舞台』などで知られるフランスの名匠オリヴィエ・アサイヤスの最新作は、エリック・ロメール監督の『木と市長と文化会館/または七つの偶然』に着想を得た彼の新境地ともいえる作品。
紙からデジタルへ、テクノロジーの進化と共に変化を迫られるパリの出版業界を舞台に、編集者と女優、作家と政治家秘書という、二組の夫婦の愛の行方を軽妙なタッチで描き出す。
 「互いの関係に新たな意義を見出し、受け入れ合う夫婦を語りたいと思った」と語るアサイヤス監督の脚本は、洗練された会話とユーモアに満ちており、迷える男女の愛のドラマとパリの出版業界を共鳴させながらも、“パリの今”を鮮やかに活写する。食べて、飲んで、愛して、会話する。まるでウディ・アレン作品を思わせるような、〈フランス的、人生の愉しみ方〉がたっぷりと詰まった小粋で洒脱な大人のラブストーリー
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