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30
05月

ブレッドウィナー(日程調整中)

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私は、生きる。


監督:
 ノラ・トゥーミー
出演:
 アリ・バドシャー
 シャイスタ・ラティーフ
 ラーラ・シディーク
 カワ・アダ
 ヌーリン・グラムガウス
原題:
 The Breadwinner
上映時間:
 94分
日本公開日:
 2019年12月20日
製作年:
 2017年
映倫区分:
 G
配給:
 チャイルド・フィルム、ミラクルヴォイス

パヴァーナ11歳。髪を切り”少年”になった少女の、勇気の物語。

11歳のパヴァーナは、アフガニスタンの戦争で荒廃したカブールにある小さなアパートの1つの部屋で、教師だった父、作家の母、姉と幼い弟と暮らしています。タリバンの支配下に生きるパヴァーナは、父が語る物語を聞きながら成長し、市場で人々に手紙を読み書きして生計を立てる父を手伝っています。 ある日、父親がタリバンに逮捕され、パヴァーナの人生は一変します。タリバンは、男性を伴わずに女性が家を出ることを禁じているため、家族はお金を稼ぐことも、食料を買いに行くことさえできません。 一家の稼ぎ手として家族を支えるために、パヴァーナは髪を切り“少年”になります。そして危険をかえりみず、パヴァーナは父を救いだす方法を探そうと決意するのですが…。

アヌシー国際アニメーション映画祭を始め世界の映画祭で数多くの観客賞受賞
『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』『ブレンダンとケルズの秘密 』で世界が注目するアイルランドのアニメーション・スタジオ、カートゥーン・サルーン。設立メンバーのひとり、ノラ・トゥーミー初の単独監督作品『ブレッドウィナー』によって、スタジオは3度目のアカデミー賞ノミネートという快挙を成し遂げた。
ファンタジックな映像が魅力の前2作とは異なる個性を持つ本作。ストーリーをより際立たせ、主人公の目の表情に恐怖や怒り、そして希望を語らせる細やかな演出によって「アニメーションは子供向け」という先入観をトゥーミー監督は打ち破る。
42の国と地域、102の映画祭で上映され、数々の賞を受賞した注目作が満を持してスクリーンデビューする。

家族のために髪を切り“少年”になった勇気ある少女の物語
2001年アメリカ同時多発テロ事件後のアフガニスタン、カブール。11歳のパヴァーナは、お話を作って家族に聞かせるのがとても上手な女の子。しかしある日、父がタリバンに捕まり、パヴァーナたちの暮らしは一変。女性一人での外出が禁じられているため、パヴァーナは髪を切り“少年”になって、一家の稼ぎ手(ブレッドウィナー)として町に出る。パヴァーナが目にした新しい世界とは? 家族たちの運命は…?
原作は、カナダの作家で平和活動家のデボラ・エリスの「生きのびるために」(さ・え・ら書房刊)。17ヶ国語に翻訳され、ピーターパン賞をはじめ数々の文学賞を受賞したベストセラー児童文学だ。パキスタンの難民キャンプで、アフガニスタンの女性や少女に取材を重ね聞き取った話をもとに本原作を書き上げた。
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