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23
05月

名もなき生涯(5/23~5/29)

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自らの信念と家族への愛だけでナチスに立ち向かった一人の男がいた


監督:
 テレンス・マリック
出演:
 アウグスト・ディール/フランツ・イェーガーシュテッター
 バレリー・パフナー/ファニ・イェーガーシュテッター
 マリア・シモン/レジー
 トビアス・モレッティ
 ブルーノ・ガンツ/ルーベン判事
 マティアス・スーナールツ/ヘルダー大尉
 カリン・ノイハウザー
 ウルリッヒ・マテス
原題:
 A Hidden Life
上映時間:
 175分
日本公開日:
 2020年2月21日
製作年:
 2019年
配給:
 ディズニー

今、伝えなければと巨匠を駆り立てた〈名もなき生涯〉とは――?
愛と信念でナチスに立ち向かった男を描く一大ヒューマン・ドラマ
オーストリアの山と谷に囲まれた美しい村で農夫として働くフランツは、妻のファニと3人の娘と、穏やかで幸せな暮らしを送っていた。けれども、第二次世界大戦の戦火が日々激しくなり、フランツにも召集令状が届く。基地に出頭したフランツは、ヒトラーへの忠誠を誓う署名を頑なに拒み、直ちに収監される。非国民と責められ、孤独に耐えながら裁判を待つフランツを、ファニは手紙で優しく励ますが、彼女自身も村で裏切り者の妻としてひどい仕打ちを受け始める──。

伝説の映像作家テレンス・マリック、初の実話映画化
五感を揺さぶる唯一無二の映像体験によって観る者を別次元へと誘い、今や生ける伝説と呼ばれる映画監督、テレンス・マリック。『天国の日々』(78)でカンヌ国際映画祭監督賞、『シン・レッド・ライン』(98)でベルリン国際映画祭金熊賞、『ツリー・オブ・ライフ』(11)でカンヌのパルム・ドールを受賞し、アカデミー賞®監督賞にも2度ノミネートされるなど、確固たる称賛と評価を贈られてきた巨匠だ。
そんなマリックが、最新作では長編映画監督としての46年のキャリアの中で、初めて実在の人物を描く。第二次世界大戦時、ドイツに併合されたオーストリアで、ヒトラーへの忠誠と兵役を拒絶し、ナチスに加担するより自らの信念に殉じることを選んだ、フランツ・イェーガーシュテッターという一人の農夫の生涯を、自らの映像に刻みつけることを切望したのだ。
2019年、カンヌ国際映画祭公式上映において世界初披露されるや、鳴り止まぬ歓声を浴び、「人間の内面を豊かに描いた作品」に贈られる、エキュメニカル審査員賞を見事に受賞した。自身の最高傑作を塗り替えたという絶賛の声とともに送り出された、映画史に重要な足跡を残す一本が、ついに日本にもやって来る。 見事に受賞した。自身の最高傑作を塗り替えたという絶賛の声とともに送り出された、映画史に重要な足跡を残す一本が、ついに日本にもやって来る。
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