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15
08月

カセットテープ・ダイアリーズ(8/15~8/28)

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ブルース・スプリングスティーンのロックに乗せて、僕は明日へ走り出す...


監督:
 グリンダ・チャーダ
出演:
 ビベイク・カルラ/ジャベド
 クルビンダー・ギール/マリク
 ミーラ・ガナトラ/ヌール
 ネル・ウィリアムズ/イライザ
 アーロン・ファグラ/ループス
 ディーン=チャールズ・チャップマン/マット
 ロブ・ブライドン/マットの父
 ヘイリー・アトウェル/クレイ先生
 デビッド・ヘイマン/エバンズ
 サリー・フィリップス
原題:
 Blinded by the Light
上映時間:
 117分
日本公開日:
 2020年7月3日
製作:
 2019年製作/イギリス
映倫区分:
 G
配給:
 ポニーキャニオン

僕の人生に光を与えてくれたのは、
ブルース・スプリングスティーンの音楽だった!
イギリスのルートンの小さな町で暮らすパキスタン系少年のジャベドは16歳。夏のアルバイトを終え、SONYのウォークマンで流行のペット・ショップ・ボーイズを聴きながら自転車を走らせる彼は、この9月からハイスクールに入学する。
誕生日が同じ、幼なじみの少年マットは恋人ができ、日々充実した青春を楽しんでいる。だがジャベドは孤独に鬱屈を募らせていた。保守的な町の人からの移民への偏見や、パキスタン家庭の伝統やルールから抜け出したくてたまらない彼。特に古い慣習を振りかざす父親マリクには内心強い反発を感じていた。
人種差別や経済問題、不安な政情に揺れる時代をジャベドなりに反映させた詩を書いているが、まだ本当の“自分の言葉”を見つけられずにいた。
だがそんなある日、モヤモヤをすべてぶっ飛ばしてくれる、ブルース・スプリングスティーンの音楽と衝撃的に出会い、彼の世界は180度変わり始めていく―。

今年一番の青春音楽ストーリーが誕生!
1987年のイギリスを舞台に、パキスタン移民の少年がブルース・スプリングスティーンの音楽に影響を受けながら成長していく姿を、爽やかに描いた珠玉の青春音楽映画がイギリスからやってきた!

2019年のサンダンス映画祭をはじめ、多くの観客と評論家から大絶賛された本作。
主人公は地方の町ルートンで暮らすパキスタン系の高校生ジャベド。音楽と詩を書くのが好きな彼は、日々の生活の中で鬱屈と焦燥を抱えている。閉鎖的な町の中で受ける人種差別や、保守的な父親との確執など、彼の悩みは尽きない。だがそんなある日、モヤモヤをすべてぶっ飛ばしてくれる、ブルース・スプリングスティーンの音楽と衝撃的に出会う―。

原作はパキスタンに生まれ、現在は英国ガーディアン紙で定評のあるジャーナリストとして活躍し、自身もブルース・スプリングスティーンの大ファンであるサルフラズ・マンズールの自伝的な回顧録「Greetings from Bury Park: Race, Religion and Rock N’ Roll(原題)」。
監督は『ベッカムに恋して』をはじめ多くのヒット作を生み出し、自身も原作者と同じ境遇のグリンダ・チャーダ。

もちろん劇中にはブルース・スプリングスティーンの歌詞とメロディーも満載。映画化に際してスプリングスティーン自身の協力のもと、おなじみの名曲群がふんだんに使用されるほか、なんと未発表曲も登場。

自分らしい生き方を見つけた時の歓びと興奮をロックに乗せて、誰もが走り出したくなる感動作!
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