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12
10月

風をつかまえた少年(10/12~10/25)

TheBoyWhoHarnessedtheWind.jpg

僕がどうやって 風力発電で 未来を 手に入れたのか。


監督:
 キウェテル・イジョフォー
出演:
 マックスウェル・シンバ/ウィリアム
 キウェテル・イジョフォー/トライウェル
 アイサ・マイガ/アグネス
 リリー・バンダ
 レモハン・ツィパ
原題:
 The Boy Who Harnessed the Wind
上映時間:
 113分
日本公開日:
 2019年8月2日
製作年:
 2018年
映倫区分:
 G
配給:
 ロングライド

23ヵ国で翻訳され世界を感動で包んだベストセラーの映画化。
“電気を起こす風車”で村を救った14歳の少年の奇跡の実話。
ひたむきな姿が学ぶことの大切さを伝えてくれる。
 2001年、アフリカの最貧国のひとつマラウイを大干ばつが襲う。14歳のウィリアムは飢饉による貧困で学費を払えず通学を断念するが、図書館で一冊の本と出会い、独学で風力発電のできる風車を作り、乾いた畑に水を引くことを思いつく。いまだに祈りで雨を降らせようとする村で、最愛の父でさえウィリアムの言葉に耳を貸さない。
 それでも家族を助けたいという彼のまっすぐな想いが、徐々に周りを動かし始める。

驚くけれど本当の話
14歳の少年は荒れ果てた土地の真ん中で、どうやって電気と未来を手に入れたのか?
 2010年に日本でも出版された1冊のノンフィクションが、世界を驚かせ、興奮させた。中等学校を退学になった14歳の少年ウィリアムが、当時人口のわずか2%しか電気を使うことが出来ない、世界で最も貧しい国のひとつアフリカのマラウイで、自分の頭脳と手だけを頼りに電気を起こす風車を作り、自家発電することに成功したのだ。彼は家族と村の人々を救うだけでなく、大学へ進学し、様々な活動を通して2013年にタイム誌の「世界を変える30人」に選ばれるという素晴らしい人生も手に入れた。
 この現代の奇跡に感銘を受けた、『それでも夜は明ける』の名優キウェテル・イジョフォーが、10年の歳月をかけて初監督作品として映画化を実現。2019年、サンダンス映画祭を皮切りに、ベルリン国際映画祭でも公式上映され熱い喝采を浴び、NYのプレミア試写会では、国連難民高等弁務官事務所特使も務める、名女優アンジェリーナ・ジョリーからも、愛情に満ちた称賛を贈られた。
 学ぶことが、未来を切り開き、人生を豊かにしてくれる。それは子供たちだけではなく、私たちすべての人々が生涯を通して忘れてはならないことなのだ。夢と希望を捨てなければ、どんな人生にも不可能はないと、少年ウィリアムが教えてくれる、感動の実話。
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